WooCommerceを利用するようになったきっかけ

Gutenbergの手習いがてら、日々の業務にリンクしたブログを書いてみようと思います。

WooCommerceとEC-CUBE

WooCommerceは、オープンソースCMSで一番のシェアがあるWordPressをECサイトとして利用することができるプラグインです。
日本国内での利用(特に、個人または小規模ではない、中規模以上のECサイト)は、まだまだ少なく発展途上ですが、ワールドワイドのシェアはオープンソースパッケージのECプラットフォームとしては最も大きく、実に約30%を占めているといいます。

https://woocommerce.com/2015/10/woocommerce-10m-30-percent/
2015年のソースとなりますが、マーケットシェアの地殻変動は特に起こっていないと思います。

日本国内では、EC-CUBEのシェアが大きいかと思いますが、私はEC-CUBEを長年に渡り案件に利用してきた結果、様々な問題点やトラブル、壁に直面しました。

2016年ころ、安定版として長期に渡り開発されていたEC-CUBEバージョン2系のサポートが終了し、次のECプラットフォームを選定することになりました。
資産の再利用ができず開発途上のEC-CUBEバージョン3は、その時全く視野にありませんでした。今後もEC-CUBEを積極的に提案したり、案件に利用することはないと思います。

ただ日本の商習慣に準拠したECプラットフォームの選定は消去法となってしまい、特にオープンソース系のパッケージは数えるほどしか見当たりません。

  • 提案の武器になる新しいことをやりたい
    • 多言語化、越境EC
    • マーケティング最適化
    • SEOやSNSの最適化
  • 既存資産の再活用
  • ナレッジベースの充実
    • サーバ負荷対策のアプローチ
    • 同じ悩みはすでに誰かが抱えていて、調べたらある程度は解決する
    • スニペットの充実w
  • ECだけでなく、静的ページやニュース記事などをCMSとして柔軟に公開、編集できる

など欲張りなニーズを満たせたのが、WooCommerceでした。